ホタル 74

平成29年6月1日(木)
 今月のお薦め本は「反・民主主義論」(佐伯啓思著書)である。その一節を紹介しよう。

 そもそも「護憲」という概念が厳密には成り立ちません。なぜなら現行憲法の96条には、改正規定があるからです。だから、護憲には、当然、憲法改正も含まれるのです。衆参両院3分の2以上の賛成と国民投票による過半数の賛成があれば改正しなければならないのです。

 即ち、憲法に則すれば憲法改正をすることは「護憲」なのだから、憲法改正に際して国会議決や国民投票を否定しながら憲法改正の議論も反対と叫ぶのは『憲法を守るな』と言っていることになる。
よって護憲派というまやかしも成立しないということだ。

平成29年6月2日(金)
 AKB48の総選挙中間発表で妻や子供たちに聞いても知らない娘が1位となった。
 マンネリ化したAKBのスタッフによる話題作りなのだろうが、普段は興味もない私さえ「どんな子だ?」と乗せられた。彼女は大食い女王の「もえあず」に似ているような気がする。

 最近、行政に対して情報開示請求書を頻繁に出している。今日も2件出したし、明日も1件出すだろう。
 通常取材で答えてくれば済む程度の単純な情報でも行政側から開示請求書を求められるので仕方なくこちらも出すことになるわけだが、我々の開示請求は1件で文書コピー代が数万円にも達するほど大量だったり、広範囲に調査しなければならないものもあるので、莫大な時間と労力が必要になるから行政側が自分で自分の首を絞めているんじゃないかと同情している。

 市行政はそれなりに対応できるが、町村レベルでは開示文書の取り扱いさえ無知な職員も多いことから彼らの勉強のためにも、あえて開示請求を出す場合がある。そして、月刊ポリシーでは既に情報を確保していても、その情報が行政内部から漏れたと疑われないように開示請求を出す場合もある。
 月刊ポリシーが頻繁に出している情報開示請求は多忙な市町村職員を苦しめるためのものだけではないことを職員らには理解してもらいたい。

平成29年6月3日(土)
 トランプ政権がパリ協定離脱を表明した。人類の『理想』を壊したアメリカに世界各国からの批判に晒されている。

 果たしてそうだろうか?パリ協定には世界最大の温室効果ガス排出量の中国も批准しているが、中国の自己申告は嘘八百の数値で情報公開もされないのだから、中国国内でいくら法改正の偽装工作をしても実態は悪化の一途をたどっている。それなのに批判も報道もされない。
 それは、現在でもPM2,5を含む有毒物質が毎日日本国内に降り注いでいることからも明らかだ。

 早い話がパリ協定という『理想』は中国の存在によって既に崩壊しており、中国は一切の努力を放棄しているのに中国の汚染を浄化するために世界各国が努力しているのが実態でもある。
 偽善という理想好きの日本人にとってはトランプが悪人に見えるだろう。

平成29年6月5日(月)
 一橋大学での新入生イベントで作家の百田尚樹さんが公演する予定だったのが左翼団体からの圧力で中止に追い込まれた。
 圧力に屈するか否かは主催者側の都合なのでどうでも良いが、ネット上では大きな問題になっているのに新聞テレビは不思議とスルーしている。

 左翼が右翼に圧力をかけられると言論弾圧だと大騒ぎする新聞テレビなのに、左翼が圧力をかけることには黙っている新聞テレビ。左翼テロ組織さえ市民団体だと報道する新聞テレビ。自分たちが共謀罪の最前線にいるからテロ等準備罪の法案に反対するのだろう。
 公平や平等とは縁遠い報道。これが記者クラブに参加している彼らの正体ということだ。

平成29年6月6日(火)
 巨人の連敗が止まらない。どうしたというのだ。巨人が強くなければアンチ巨人が盛り上がらない。それでプロ野球が面白かったのに・・・時代は変わったということか?
 一方では卓球の快進撃が止まらない。私が学生の頃、卓球部なんて根暗(ネクラ)の代名詞みたいで人気もなかったが、今では日本選手の活躍と技術の高さを見ていると多くの選手やファンが引き寄せられている。そして確かに面白い。

 テニスやカーリングやゴルフでも然り、スポーツ人気は世界で通用する一人の選手が登場するだけで劇的に変化する。
 ミーハーと言えばそれまでだが、根本にあるのは自分の知人を応援する。郷土選手やチームを応援する。日本人を応援するといった具合に愛鄕心愛国心が芽生えるのだろう。とても健全なことだ。
 愛鄕と愛国は同じなのに、ことさら愛国心を嫌う政治家(野党)や教育者がいては日本がダメになる。

平成29年6月8日(木)
 一昨日、義母から血圧の薬をもらって「飲み続けなければダメよ。病院にも行きなさい」と言われた。
 薬も病院も嫌いで妻の言うことを聞かないから妻が義母に頼ったのかもしれない。私も義母に言われると「はい」と答えるしかない。
 そこで晩酌の焼酎水割りに「青汁」を入れて飲むことで健康アピールを始めた。

 夕食後、テレビで女性による鉄分不足の症状や弊害を見たところ、妻と二人の娘が「あるある」状態だったものだから、すぐさまコスモスへ出かけてサプリメントを購入してきた。
 今月は我が家の貧乏月で極力出費を抑えているのだが、健康のためなら仕方がないな。

平成29年6月9日(金)
 福岡県の母子殺人事件はどう考えても最初から警察官が怪しかった。
 本人は容疑を否認して事実解明がなされているわけではないので、仮に殺人犯人ではなかったとしても、自分が出勤する朝7時前後の時点では、一般家庭ならば妻や子供は起きており、妻と子供二人の異変に気づかないなんてことは絶対にないと思うし、自分の家族が死んでいるのか寝ているのかの区別もつかない父親はいないと思う。警察官ならなおさらだ。

 警察官も人間だから苦悩もあるかもしれないが、あまりにも不祥事が多すぎる。表面化するのは隠すことができない氷山の一角で、本当のところは隠蔽された警察官犯罪の方が断然多い。
 市民に厳しく身内に甘い警察組織を根本から変えなければ不祥事はなくならないだろう。

平成29年6月12日(月)
 今月は貧乏月で何事も辛抱しているのだが、昨日、蛍光ペンを買うために本屋(あんとく)に行ったところ、「追悼、知の巨人、渡辺昇一」(WiLL、ワック出版)という本を見つけたので辛抱できずに買ってしまった。
 
 「本堂さんはどんな本を読んでいるんですか?」と時々聞かれることがあるが、私は約27年前に渡部昇一先生が執筆した本と出会って衝撃を受け、自分がいかに無知であったかを痛感した。
 それから渡部昇一先生の本はほとんどを購入して、その後4年間は朝から晩まで関連した本までも読み漁ったので、私の基本的思考というか世界史や日本史および道徳観は渡部昇一先生の受け売りと言っても過言ではない。それが私の『信念』を裏打ちするものとして根付いていると思う。

 この本の前半は様々な論壇人による追悼文だが、中盤以降から渡部昇一先生が日本人として知っておくべき真理と道理が説いてあるので、みなさんも是非とも一読願いたい。

平成29年6月13日(火)
 西原村へ情報開示請求を提出したところ1108枚の文書が開示された。それらの文書を逐次調査をしていくと、九電工との癒着を裏付けた汚職と不正の証拠となる一番重要な文書だけが不開示となっていた。
 これは明らかに西原村側の『隠蔽』行為なので、昨日猛抗議をしたが、今後は不服申し立てを行って審査会を立ち上げなければならないことになるだろう。

 当然開示しなければならない文書を開示拒否したこの時点で西原村と九電工の癒着が確定したことになるので、今後は徹底的に糾弾することを宣言しておく。
 それにしても程度の低い役所だ。

平成29年6月15日(木)
 共謀罪反対などとマスコミ各社が煽るから国会周辺でいつのもように売国奴がデモ行進をしているが、そもそも共謀罪法案なんてものは現状存在していないのだから反対のためのプロパガンダに過ぎない。

 冷静に考えてもらいたい。ヒステリックにデモをする連中は昭和34年からの日米安保闘争にはじまり、決まって『国防』の分野に限っている。
 日本が国防力を高め、国際社会での発言力を高めると困る国が日本の周辺には居て、そういった国が58年前の日米安保闘争の頃から日本国内にスパイ工作員を大量に送り込み、日本の左翼陣営が活動する資金提供をしながら反対運動やデモ行進の中心となって暗躍してきた事実がある。

 こういった連中を排除するための組織犯罪処罰法なのだから、現在反対している連中は野党や三流評論家を含めて、こういった連中だと見るのが正しい。

 国家が一般市民の個人情報を調査や把握したとしても、組織犯罪に関わるような悪いことをしていなければ堂々としていれば良い。
 表では立派なことを言いながら裏ではコソコソ悪いことをしている連中が自分の正体を暴かれると困るので反対運動をするのだと私は考える。
 いつの世も、左翼がヒステリックに反対することは反面教師として正しいのである。

平成29年6月17日(土)
 2~3日徹夜状態が続いたものだから風邪をひいたような気がする。妻が薬を用意してくれたら末娘が「この薬の組み合わせが最強だけん」と後押ししてくれた。なんだかもう治った気がする。

 韓国や中国の受験戦争は凄ましい。日本も一昔前は同じような光景だったなんて中韓を庇って自虐する者がいるが、絶対に日本と同じ光景ではない。彼らはいったいどこの国で何年に生まれたのだろうか?

 勉強はできるに越したことはないが、勉強ができなくても純粋な笑顔と挨拶(礼儀)の方が大切だと私は子供たちに教えてきた。それを子供たちが理解して実践してくれたからこそ、今の我が家はどこにも負けない幸せがある。
 受験や勉強もいいけど、今の中国と韓国に必要なのは『礼儀』ではなかろうか。

平成29年6月19日(月)
 今月号の入稿と校正終えた。6月下旬には出来上がるのだが、キリが良いように7月1日号とした。会員の皆様にはご理解願いたい。
 今回は加島孝一くんを糾弾する第3弾。県民驚愕の事実にテレビやラジオ業界も震撼することだろう。

 原稿入稿が終えたのでようやく裁判資料(準備書面)の作成に取り掛かれるわけだが、現在でも多くの菊陽町民から情報提供が寄せられて、応援メッセージも絶えないことに驚きつつも感謝している。
 これだけの一級資料による証拠や町民からの声があるのに、自分の罪を認めず名誉毀損だと言い張る菊陽町議4人には幻滅するしかない。
 お天道様に恥じることばかりしないでもらいたい。

平成29年6月20日(火)
 AKB48総選挙でランクインした一人一人のメッセージが長すぎる。いくら幼いとは言え内容もない。そうは言いつつ、一生懸命頑張っている姿に時々涙してしまったのは孫感覚で見ているからだろう。

 「結婚します」と言った女の子に非難が浴びせられている。
 私からすればどうでもいいことだが、多くのスタッフに助けられたファン商売でアイドルをしている最大イベントでの発言としては余りにも自己中心的かもしれない。
 プロ意識の欠如というか、人間性も形成されていない素人が簡単にアイドルになれる現代では珍しくはない。
 代わりは掃いて捨てるほどいるのだから話題にするのが無意味だと思う。 

平成29年6月21日(水)
 久しぶりの雨模様。それでも大地を湿らす程度。
 私が子供のころは5月から田植えの準備が始まって、6月が梅雨で、7月は初夏というサイクルだったが、周囲の水田は今でも田植えが行われていない。そして12月にも雪が降らない。
 人類誕生が約500万年前と云われているが、私が生きている数十年の間に目に見えて気候変動が起こっている。
 宇宙の神秘を現実のものとして考えさせられる。 

平成29年6月22日(木)
 14歳で中学生の藤井四段が公式戦28連勝。いや~これには驚いた。プロの将棋界でこれだけの成績を残すのは東京大学で主席になるよりも難しいことだと思う。
 どこまで連勝が続くか?そんなことよりも今日までの快進撃だけでもリスペクトでレジェンドの域に達している。

 妻が言った。世界中に超がつく能力を持ち合わせた人たちがいるけど、こういう人は子供のころ宇宙船に連れられて何らかの注射をされたんじゃないだろうかと。
 天然の妻らしい発想だが私も素直に納得してしまった。

平成29年6月23日(金)
 籠池くんが100万円を安倍首相側に返済しようとしたパフォーマンスで札束の中身が模造品であることがテレビで暴かれたのを妻と長女が笑っていた。
 まことにお粗末な光景だったが、安倍首相を追及するために「籠池砲」などともてはやした野党や新聞テレビはこの事実をどのように報じるのか?
 籠池氏の自宅まで行って政治ショーを演じた共産党・社民党・自由党などの馬鹿さ加減。彼らはどんな申し開きをするのか?野党と報道する側はちゃんと自分のケツくらい拭くべきだと思う。

 自民党の豊田真由子議員のヒステリーにも驚いた。論外だ。
 私は徹夜が多くて朝のニュースを見れないことがあるので、目覚めた途端に、これも籠池ショーと一緒に妻と長女からの情報だった。彼女たちは大笑いでニュースが楽しいと言う。

 籠池氏にしても豊田議員にしても、偽善ばかりの平和ボケした日本で、戦後の日教組教育とフェミニストから自己中心こそが自分らしさだと教えられてきた信仰者なのだろう。

平成29年6月24日(土)
 菊陽町議4人との裁判資料(準備書面)を作成中なのだが真に面倒くさい。
 彼ら弁護士3人の無能さを指摘したところ、このブログを必死にチェックして、「ブログに書いてあることも名誉棄損だ」と主張している。そして、「ブログも新聞記事も今後も書くだろうから名誉棄損だ」とは中国共産党の言論統制のようである。
 このような主張からして彼ら弁護士の無能さが伺えるというものだ。

 皆さんには大変恐縮だが、「書くな」と言われればにくぞにでも書くのが月刊ポリシーである。
 そんじょそこらのゴロ新聞と一緒にしないでもらいたい。  
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